【企画書】に載せる項目を理解しよう

企画・発想の技

現状分析をして、問題点を洗い出し、課題(やること)を見つける。

そしてコンセプトを決めて、施策アイデアを具体的にしました。

いよいよ企画書を書くことになります。

企画書は、クライアントや会社の上司などに企画の内容を伝え、実施の許可(発注)をもらうために必要な書類です。

今回は企画書に載せる項目についてお伝えします。

今回の記事は
【誰に】企画書にそんな内容を載せればいいか分からない方
【何が】企画書に掲載する項目が理解できます

企画書に載せる項目一覧

企画書に載せる項目はおよそ決まっています。

この項目を並べると企画書の全体構成になります。

もちろん企画の内容によって、掲載する項目は変わってくると思います。

もしかしたら、業界や業種、会社によって違うかもしれません。

私が経験してきたのは、商品の良さや技術について伝えるコンテンツ(記事、動画など)、教育系コンテンツ(記事、動画、漫画など)、マニュアル制作です。

伝えたい相手(ターゲット)や内容に合わせて、さまざまなコンテンツや施策(イベントなど)を企画提案してきました。

これからお伝えする企画書に載せる項目は、私が20年以上担当した業務の中で実際に作ってきた企画書を元にしているので、大きくはずれていることは無いと思いますが、もしご心配なら他のWEBサイトや本を読んでみてください。

次の項目が、企画書に載せるものです。

企画書に掲載する項目:
・タイトル
・与件
・現状分析(問題点)
・課題(やるべきこと)
・目的(ゴール)
・コンセプト
・施策案
・スケジュール

・体制
・費用

それぞれの項目に何を載せるか(リンク)

それぞれの項目に何を載せるのかですが、これまでお伝えしてきた記事があるので、リンクを掲載しておきます。

この項目って何のことだっけと思う方がいましたら、次のリンクをご覧ください。

与件について

クライアントから仕事の発注や、コンペの依頼があったとき、最初にどんな要望なのか、情報を整理する必要があります。

この事前に伝えられたクライアントの要望のことを『与件(よけん)』と言います。

与件を整理して、企画書に載せると、クライアントに「ちゃんとこちらの要望を理解してくれているな」という印象を与えることができます。

現状分析(問題点)について

クライアントの要望を受け、与件を整理したら、関係する情報を集めます。

さまざまな方法で集めた情報から、現状を分析して、問題点や困りごとを発見します。

発見した問題点は企画書に書くといいでしょう。

課題(やるべきこと)について

把握した問題点を解決するために、何をすればいいかを考えます。

課題(やるべきこと)を見つけましょう。

目的(ゴール)について

課題(やるべきこと)が決まったら、目的(ゴール)を決めます。

企画書には、目的(ゴール)はしっかり目立たせて掲載します。

コンセプトについて

企画内容をひとことでイメージさせるコンセプトは、企画書の中でもメインの一つです。

ここで、クライアントの興味をぐっと引き寄せられるかが、企画のポイントになります。

施策案について

コンセプトをもとに、アイデアを考えます。

アイデアの中からもっとも良いと思えるものを企画案として提示します。

企画によっては、複数の案を提案することもあります。

企画書には、アイデアがイメージしやすい形で掲載しましょう。

企画書に載せる項目一覧(もう一度)

もう一度、企画書に掲載する項目をお伝えします。

企画書に掲載する項目:
・タイトル
・与件
・現状分析(問題点)
・課題(やるべきこと)
・目的(ゴール)
・コンセプト
・施策案
・スケジュール

・体制
・費用

次回は、これらの項目について、企画書にどう書くかをお伝えできればと思います。

カラピー
カラピー

読んでいただき、ありがとうございました!