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企画・発想の技

マインドマップとは?書き方とアイデア発想での活用方法(サンプルあり)

マインドマップの使い方やメリット・デメリットをわかりやすく解説!マインドマップはアイデア出しや勉強法にも活用できる実用的なツールです。初心者でも簡単に作成できる方法も紹介します。
企画・発想の技

【企画書の書き方】スライド形式で作る企画書(サンプルあり)

企画をプレゼンするときには、スライド形式の企画書を作成します。パワーポイントが有名なスライド作成ソフトですね。スライド形式の企画書の作り方について、サンプルを使って、ひとつひとつの項目の作り方、見せ方について説明しています。ぜひ1つずつの項目を理解してご自身で作ってみてください。
オススメ本

『デザイン思考』のおすすめ本を7冊紹介(全部読みました)

『デザイン思考』のおすすめ本を紹介します。すべて読んだ本なので、わたしの感想も交えて紹介します。デザイン思考を自分の仕事に取り入れてみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
企画・発想の技

デザイン思考とは? 5つの手順とメリットをわかりやすく解説!

デザイン思考とは、デザイナーが問題解決に取り組むための考え方をビジネスや経営に活かすアプローチのことです。アップルやグーグルでは早くから「デザイン思考」を取り入れています。デザイン思考を取り入れてみたい方向けに、デザイン思考とはなにか、何が良いのか、そして5つのステップについて説明します。ぜひやってみてください。
企画・発想の技

【企画・発想に使える】情報収集方法(本屋の活用法)

情報収集したいときやアイデアのネタ探しに本屋さんが向いています。とはいえ、本を普段読まない方や本屋さんにあまり行ったことがない方は、どうすればいいか分からないかもしれません。この記事では情報収集のための本屋の活用方法や、本屋でアイデア発想をする方法を知ることができます。本屋さんの中の面白い回り方も紹介しています。
ライティングの技

句読点や括弧など約物(やくもの)の違いを理解しよう

句読点や括弧などの特殊な記号のことを約物(やくもの)と言います。約物は、和文(日本語)と欧文で違っていたり、禁則処理(句読点が行頭にあってはいけないなどの制限)にも関係していますので、注意が必要です。約物の種類や注意が必要な約物についてお伝えします。
企画・発想の技

【企画書の書き方】A4用紙1枚で作る企画書(サンプルあり)

コンセプトを立てて、アイデアを考えたら、企画書にまとめましょう。今回は、A4用紙1枚にまとめる企画書についてお伝えします。A4用紙1枚にまとめるメリットは色々ありますが、最近はあまり使われていません。それでも初心者の方は少ないスペースで伝えたい内容を伝えるテクニックを学べるので、書き方を勉強して作ってしてほしいです。
デザインの技

文字サイズを示す単位(号、級、ミリ、ポイント)を知っておこう

文字サイズにはいろいろな単位があります。日本語では、ポイントや級、古くは号が使われてきました。書類やチラシなど、文字を使ってレイアウトするときには、文字のサイズをコントロールする必要がありますので、理解しておきましょう。
企画・発想の技

【初心者でもできる】良い企画を考える前にやること5ステップ

いきなりアイデアを考えても、良い企画にはなりません。企画アイデアを考える前には、さまざまな情報を集め、整理分析して、問題を見つけ、やることやゴールを決める。それから企画のアイデアを考えはじめます。良い企画を考える前にやる5つのステップについてお伝えします。
企画・発想の技

【クロスSWOTとは】マーケティングのフレームワークで企画アイデアを考えよう

クロスSWOTとはS・W・O・T4つの要素をかけ合わせて戦略を考えるフレームワークです。自分の強み(S)弱み(W)と外部の機会(O)と脅威(T)を踏まえて、そのうちの2つをかけ合わせてアイデアや戦略を考えます。はじめての方でもわかりやすいように、実例を挙げて、クロスSWOTのやり方をお伝えします。