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企画・発想の技

デザイン思考とは? 5つの手順とメリットをわかりやすく解説!

デザイン思考とは、デザイナーが問題解決に取り組むための考え方をビジネスや経営に活かすアプローチのことです。アップルやグーグルでは早くから「デザイン思考」を取り入れています。デザイン思考を取り入れてみたい方向けに、デザイン思考とはなにか、何が良いのか、そして5つのステップについて説明します。ぜひやってみてください。
企画・発想の技

【企画・発想に使える】情報収集方法(本屋の活用法)

情報収集したいときやアイデアのネタ探しに本屋さんが向いています。とはいえ、本を普段読まない方や本屋さんにあまり行ったことがない方は、どうすればいいか分からないかもしれません。この記事では情報収集のための本屋の活用方法や、本屋でアイデア発想をする方法を知ることができます。本屋さんの中の面白い回り方も紹介しています。
ライティングの技

句読点や括弧など約物(やくもの)の違いを理解しよう

句読点や括弧などの特殊な記号のことを約物(やくもの)と言います。約物は、和文(日本語)と欧文で違っていたり、禁則処理(句読点が行頭にあってはいけないなどの制限)にも関係していますので、注意が必要です。約物の種類や注意が必要な約物についてお伝えします。
企画・発想の技

【企画書の書き方】A4用紙1枚で作る企画書(サンプルあり)

コンセプトを立てて、アイデアを考えたら、企画書にまとめましょう。今回は、A4用紙1枚にまとめる企画書についてお伝えします。A4用紙1枚にまとめるメリットは色々ありますが、最近はあまり使われていません。それでも初心者の方は少ないスペースで伝えたい内容を伝えるテクニックを学べるので、書き方を勉強して作ってしてほしいです。
デザインの技

文字サイズを示す単位(号、級、ミリ、ポイント)を知っておこう

文字サイズにはいろいろな単位があります。日本語では、ポイントや級、古くは号が使われてきました。書類やチラシなど、文字を使ってレイアウトするときには、文字のサイズをコントロールする必要がありますので、理解しておきましょう。
企画・発想の技

【クロスSWOTとは】マーケティングのフレームワークで企画アイデアを考えよう

クロスSWOTとはS・W・O・T4つの要素をかけ合わせて戦略を考えるフレームワークです。自分の強み(S)弱み(W)と外部の機会(O)と脅威(T)を踏まえて、そのうちの2つをかけ合わせてアイデアや戦略を考えます。はじめての方でもわかりやすいように、実例を挙げて、クロスSWOTのやり方をお伝えします。
デザインの技

【フォントとは】フォントの種類、書体との違い、文字表現の歴史

パソコンやスマホを使っているときに、フォント(書体)について意識することはありますか? フォントにはさまざまな種類があります。今回はフォントの種類や、印刷技術の中で、文字表現の手法がどう変わってきたかをお伝えします。自分のパソコンの中にあるフォントの調べ方も書いておきます。
企画・発想の技

【企画書のフォーマット】企画書の形式の決め方と意識すること

企画を考えたら、企画を伝える相手に説明することになります。そのときに用意するのが、企画書です。今回は、企画書をなんのために作るのか、作るときに意識しておいた方がいいことをお伝えします。
企画・発想の技

【初心者でもできる】SWOT分析で企画対象の現状を分析しよう

SWOT分析は、自分たち自身のことや外の環境を分析することで、経営やマーケティング戦略を立てるためのフレームワークです。このSWOT分析は製品やサービスを企画するときにも使えます。今回はSWOT分析のやり方をお伝えします。
企画・発想の技

たくさんアイデアがでたときは【KJ法】で整理しよう その2

KJ法は、川喜田二郎が生み出した情報整理の方法です。前回KJ法のよいところや実際のやり方、そのポイントをお伝えしました。今回は具体的な例を挙げて、KJ法のやり方をお伝えします。